朝からヤバそうな予感はしていて気を付けていたのだが、チョット屈んだ瞬間に腰にピリッと電気が走って崩れ落ちた。

西洋では「魔女の一撃」「魔女の一突き」と言われているぎっくり腰。
立つ→←座るの動作もママならず、靴下も履けず、ケツを拭く事すらできない程の激痛。
普段は何とも思わないが、激痛に耐えている時には、「魔女の一撃」と聞いただけで震え上がってしまう。
もう一撃されたら・・・と想像するだけでも気絶しそうだ。

ぎっくり腰とは、簡単に言うと腰の捻挫のようなものらしい。
対処法を調べてみると、安静にした方がいい、少しずつ動かした方がいい、風呂に入らない方がいいなど様々で、どれが正しいのやら・・・
俺の場合は今までの経験から、3~4日は激痛期だが、基本無理をしないで安静にしていれば一週間程で日常生活に支障をきたさない程度には回復する。
風呂にも入るし、仕事にも行く。
まあ、仕事には行くと言っても、幸い一人仕事ではないので、仲間に助けてもらえる環境なのだが。
みんなぎっくり腰のツラさを知っていて協力的なので、非常に助かっている。

ぎっくり腰になった事がない人には分からないのかもしれないが、本当に動けないのだ。
ぎっくり腰の人を見かけたら、是非とも手を差し伸べてやってほしい。
間違っても、安静にしている人を見て露骨に嫌な顔をしたり、わざと用事を言いつけたりするような狭量な態度を取らないでもらいたい。
ただ休んでいる訳ではないのだ。
そういう度量が狭すぎるヤツには「テメエの腰に金属バットで思いっきりフルスイングすんぞ!」
と思うのだが、フルスイングどころか、バットさえ持てない・・・